1/19 GPT横浜@PWC新宿レポ
2013年1月19日 TCG全般 コメント (2)今日はなるべく長く書こうという意識で。
リストは明日もあるんで明日終わってからあげるつもりです。
ではレポ
■R1.ジャンド
1)相手1ターン目《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》を見てラクドスかと思ってびびるが2ターン目《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》で「なんだジャンドか(^^)」となるところからスタート。ラクドスがトラウマになりかけてるorz
こちらが2回遥か見したのちに相手から「狩り達」。に対してこちらは「牙」。返しに《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》が出てきたので「静穏」でまとめて対処して、次ターンに啓示X=5.そして2枚目の「静穏」で勝ち。
2)相手1ターン目《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》、次のアクションは4ターン目の「狩り達」。こちらその間に「遥か見」を2回。そして今回も「牙」。しかしこの返しで出てきた《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》がしばらく処理できそうにない。ひとまず「至高の評決」で狩り達を流し。打たれた「殺戮遊戯」にスタックして「啓示」をX=4で打っておく。ここで指定が「静穏」だったので、ハンドにもう一枚の「啓示」と「拘留の宝球」、「スラーグ」が残ったのでほぼ磐石。常にカウンターのマナも残しながら相手のアクションに対処していって最後はケッシグで勝ち。
○○→1-0
■R2.トリコフラッシュ
1)相手4マナで構えてるので、「連打始めますか、やれやれだぜ...」まずは「スラーグ牙」だ!!に対して相手「ぐぬぬ、通ります。」この後は「タミヨウ」⇒通ります。「啓示」⇒通ります。「啓示」⇒通ります。とか常にカウンター構えながらやりたい放題で勝ち。
2)こっち土地とリセットしか引かない間に《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でコツコツ殴られ、最後は《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で一気に8点減って負け。
3)お互いに相手のアクションにしっかり対応していく消耗戦。相手のトラフトに対処できなくてやばい、ってところで《終末/Terminus(AVR)》奇跡!!これが通ったので切り札にと温存してた《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》も出してこれはいけると思ったがエンドに相手「啓示」X=5!その後こちらの動きにしっかり対応されて負け。
○××→1-1
■R3.赤ラクドス
1)相手の土地が2で止まり、動きも2ターン目《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》、3ターン目《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》から特になし。こちら遥か見で早めた《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》で時間を稼ぎ、「静穏」が間に合って勝ち。
2)サイドインした7点ゲインで相手をビビらせるプレイング!その後「至高の評決」でリセットし、いけると思ったところに《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》が飛んでくる。これの解答を引けずに負け。
3)こちらランドが微妙に詰まって「スラーグ」が1ターン遅れる。その後はなんとかリセットできたがこの1ターンのダメージと《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》が強くてさばききれず。
《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》はじめて出されたけど強いなこれ。
最近赤ラクドスにも普通に負けるから困ったもんだorz
○××1-2
■R4.4cコントロール
1)相手構えていたのでエンドに「啓示」X=2をおとりにして次ターンの「スラーグ」を通そうと思ったが、「啓示」にスタックして《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》が出てきたので、結果「牙」も通る。この牙と天使が相打ちしてトークンだけがライフを刻んでいく。8マナになったので「雲散霧消」構えつつメインからの《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》。これのドローでアド差を広げて手札も場もかなり盤石になったので、あまり動きがない相手のデッキをなるべく見れるようにゆっくり攻めて、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を確認して最後はケッシグで勝ち。
2)相手ダブマリで動きが悪い。こちらはリスクを避けて常に構えながら進め。相手がメインで啓示をブッパしてきたのをカウンターして返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を着地させて、1ターン後からカウンター構えつつデッキアウトを狙う。が、洞窟からの「スラーグ+ケッシグ」ではジェイスは守れない。ジェイスが落とされたタイミングで啓示をX=7で打ち手札はほぼ完璧。まず相手のデカジェイスをカウンターはあるがスルーする。そく「0」を使ってきたところでサイドインしていた《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》が墓地にセットされる。相手のカウンターを使わせるために《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》をおとりにし、「静穏」で自分の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を追放。次ターンこれを自分で除去するつもりだったが、相手から《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が超過で飛んできてその手間が省ける。そして相手がもう一度ジェイスでこちらのデッキを10枚削ったところで、SCMから《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》をFBすれば終わるという状況になったのでデッキアウト勝ち。
終わった後にデッキを誉めていただいて色々話し、limhだと名乗ったらDNをめちゃ見てくれている人だと発覚!その後「どのプロの記事より参考にしてる」など、色々とアゲてもらってうれしすぎた(^^)wwwまたどこかでお会いしたら仲良くしてください。
○○→2-2
■R5.赤青緑Aggro
1)相手の初動は《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》。その後に《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》。こちらは「スラーグ」と「タミヨウ」で時間を稼ぎ、これが突破されたところで「至高の評決」で「ウルフィー」以外を消し、残った「ウルフィー」は「静穏」で捕まえる。その後啓示を打ったら《余韻/Reverberate(M13)》でコピーされるというイベントが起きたが、こちらの手札は良かったのでそのまま勝ち。
2)《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》やタミヨウで時間を稼ぎ、これが突破されかけたところを終末でリセット。ここからお互いかなり土地を引いたので試合は長引いたが、こちらの「スラーグ」に除去2枚使ってもらったりしたのでアド差ができて、そのまま押し込む。
○○→3-2
■R6.ドランリアニ@この前晴れる屋で当たった方
お互いデッキバレなので開始前に「ビヒモスをブッパする」と宣言される!
1)お互いマナフラ気味でこちらが先に回復して牙などで押し切って勝ち。最後
延命のためにビヒモスがブロッカーとしてブッパされたw
2)お互いマナフラぎみ。相手が動き出してもこちらは死ぬまで土地引いてた。
この時点で30分も残ってて、このマッチアップでの懸念材料である「時間切れドロー」はだいじょぶそうですねぇとか言ってた(ネタばれ)
3)お互い土地が伸びてついに「静穏合戦」が始まる!これだよこれ!これをどう突破するかがこのマッチアップの醍醐味なのだ(めんどくさいだけ)。
・・・結果、3本しっかりやって、時間切れまでやって、「啓示」1回も引いてないんですけど(汗。相手ライブラリー掘りまくっててあと10枚だったから《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》で勝ちだったが引けず。ドロー。2本目、3本目は啓示を1枚でも引けてれば勝てていたかな。
○×△→3-2-1
■R7.ラクドスミッドレンジ
1)相手1マリから、1ターン目《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》。1ターン土地が止まって、次ターン《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》からの《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》アタックを《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で相打ちに。次ターンの《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》アタックも《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で相打ちに!戦闘後ゲラルフが追加される。これを1発もらった返しに「スラーグ」でしのいだと思ったら《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》出てきちゃったよ。セレチャでしのぎつつライフ2で踏みとどまって啓示X=7。これで勝ったと思ったらこの7枚に有効牌0!?なん・・だと!?これで最終手段の静穏を出しても《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で死ぬ場しか作れない。が、それ以外に方法がない・・・もたれてなかった!セーフ!返しに殴って勝ち。
2)相手先手1ターン目の《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》。候補は《睡眠/Sleep(M13)》と《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》のみで「睡眠」が抜かれる。遥か見から3ターン目《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》は《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》。そりゃそうだ。だがおかわりの《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》どや!の返しの相手トップが《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》orz。「サイが2体並んだら4倍回復するんですか?」ってジャッジ呼ぶつもりだったのにこのざまである。相手はゲラルフ・貴種と展開してきてなかなかのクロックだったが、こちら啓示X=3!7点ゲイン!牙!相手の「殺戮遊戯」にスタックして啓示X=7!解決して相手「スラーグ牙」を指定。7枚ドローで充実したハンドに3枚目の「啓示」があること確認して相手投了!やっとラクドスに勝った!
○○4-2-1
■R8.バントオーラ
1)相手ワンマリから後手1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》。2ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》。3ターン目には8/8先制攻撃のトラフト!というブンブン。なんとか耐えて《終末/Terminus(AVR)》で流すが、おかわりのトラフトが《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》で飛んだらもう無理だった。
2)相手2ターン目《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》。2点クロックのまま3回殴ってきてずいぶんゆっくりだと思ったらトラフトが出てくて次ターン《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》《怨恨/Rancor(M13)》!油断してすみませんでした。
バントオーラは有利だけど《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》引けなきゃ普通に負ける。
××4-3-1
明日はこの環境最後だからしっかり勝ちたい!
リストは明日もあるんで明日終わってからあげるつもりです。
ではレポ
■R1.ジャンド
1)相手1ターン目《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》を見てラクドスかと思ってびびるが2ターン目《根縛りの岩山/Rootbound Crag(M13)》で「なんだジャンドか(^^)」となるところからスタート。ラクドスがトラウマになりかけてるorz
こちらが2回遥か見したのちに相手から「狩り達」。に対してこちらは「牙」。返しに《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》が出てきたので「静穏」でまとめて対処して、次ターンに啓示X=5.そして2枚目の「静穏」で勝ち。
2)相手1ターン目《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》、次のアクションは4ターン目の「狩り達」。こちらその間に「遥か見」を2回。そして今回も「牙」。しかしこの返しで出てきた《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》がしばらく処理できそうにない。ひとまず「至高の評決」で狩り達を流し。打たれた「殺戮遊戯」にスタックして「啓示」をX=4で打っておく。ここで指定が「静穏」だったので、ハンドにもう一枚の「啓示」と「拘留の宝球」、「スラーグ」が残ったのでほぼ磐石。常にカウンターのマナも残しながら相手のアクションに対処していって最後はケッシグで勝ち。
○○→1-0
■R2.トリコフラッシュ
1)相手4マナで構えてるので、「連打始めますか、やれやれだぜ...」まずは「スラーグ牙」だ!!に対して相手「ぐぬぬ、通ります。」この後は「タミヨウ」⇒通ります。「啓示」⇒通ります。「啓示」⇒通ります。とか常にカウンター構えながらやりたい放題で勝ち。
2)こっち土地とリセットしか引かない間に《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》でコツコツ殴られ、最後は《灼熱の槍/Searing Spear(M13)》と《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で一気に8点減って負け。
3)お互いに相手のアクションにしっかり対応していく消耗戦。相手のトラフトに対処できなくてやばい、ってところで《終末/Terminus(AVR)》奇跡!!これが通ったので切り札にと温存してた《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》も出してこれはいけると思ったがエンドに相手「啓示」X=5!その後こちらの動きにしっかり対応されて負け。
○××→1-1
■R3.赤ラクドス
1)相手の土地が2で止まり、動きも2ターン目《灰の盲信者/Ash Zealot(RTR)》、3ターン目《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》から特になし。こちら遥か見で早めた《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》で時間を稼ぎ、「静穏」が間に合って勝ち。
2)サイドインした7点ゲインで相手をビビらせるプレイング!その後「至高の評決」でリセットし、いけると思ったところに《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》が飛んでくる。これの解答を引けずに負け。
3)こちらランドが微妙に詰まって「スラーグ」が1ターン遅れる。その後はなんとかリセットできたがこの1ターンのダメージと《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》が強くてさばききれず。
《大翼のドラゴン/Archwing Dragon(AVR)》はじめて出されたけど強いなこれ。
最近赤ラクドスにも普通に負けるから困ったもんだorz
○××1-2
■R4.4cコントロール
1)相手構えていたのでエンドに「啓示」X=2をおとりにして次ターンの「スラーグ」を通そうと思ったが、「啓示」にスタックして《修復の天使/Restoration Angel(AVR)》が出てきたので、結果「牙」も通る。この牙と天使が相打ちしてトークンだけがライフを刻んでいく。8マナになったので「雲散霧消」構えつつメインからの《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》。これのドローでアド差を広げて手札も場もかなり盤石になったので、あまり動きがない相手のデッキをなるべく見れるようにゆっくり攻めて、《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》《静穏の天使/Angel of Serenity(RTR)》を確認して最後はケッシグで勝ち。
2)相手ダブマリで動きが悪い。こちらはリスクを避けて常に構えながら進め。相手がメインで啓示をブッパしてきたのをカウンターして返しに《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》を着地させて、1ターン後からカウンター構えつつデッキアウトを狙う。が、洞窟からの「スラーグ+ケッシグ」ではジェイスは守れない。ジェイスが落とされたタイミングで啓示をX=7で打ち手札はほぼ完璧。まず相手のデカジェイスをカウンターはあるがスルーする。そく「0」を使ってきたところでサイドインしていた《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》が墓地にセットされる。相手のカウンターを使わせるために《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》をおとりにし、「静穏」で自分の《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》を追放。次ターンこれを自分で除去するつもりだったが、相手から《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》が超過で飛んできてその手間が省ける。そして相手がもう一度ジェイスでこちらのデッキを10枚削ったところで、SCMから《心理のらせん/Psychic Spiral(RTR)》をFBすれば終わるという状況になったのでデッキアウト勝ち。
終わった後にデッキを誉めていただいて色々話し、limhだと名乗ったらDNをめちゃ見てくれている人だと発覚!その後「どのプロの記事より参考にしてる」など、色々とアゲてもらってうれしすぎた(^^)wwwまたどこかでお会いしたら仲良くしてください。
○○→2-2
■R5.赤青緑Aggro
1)相手の初動は《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger(AVR)》。その後に《火打ち蹄の猪/Flinthoof Boar(M13)》。こちらは「スラーグ」と「タミヨウ」で時間を稼ぎ、これが突破されたところで「至高の評決」で「ウルフィー」以外を消し、残った「ウルフィー」は「静穏」で捕まえる。その後啓示を打ったら《余韻/Reverberate(M13)》でコピーされるというイベントが起きたが、こちらの手札は良かったのでそのまま勝ち。
2)《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》やタミヨウで時間を稼ぎ、これが突破されかけたところを終末でリセット。ここからお互いかなり土地を引いたので試合は長引いたが、こちらの「スラーグ」に除去2枚使ってもらったりしたのでアド差ができて、そのまま押し込む。
○○→3-2
■R6.ドランリアニ@この前晴れる屋で当たった方
お互いデッキバレなので開始前に「ビヒモスをブッパする」と宣言される!
1)お互いマナフラ気味でこちらが先に回復して牙などで押し切って勝ち。最後
延命のためにビヒモスがブロッカーとしてブッパされたw
2)お互いマナフラぎみ。相手が動き出してもこちらは死ぬまで土地引いてた。
この時点で30分も残ってて、このマッチアップでの懸念材料である「時間切れドロー」はだいじょぶそうですねぇとか言ってた(ネタばれ)
3)お互い土地が伸びてついに「静穏合戦」が始まる!これだよこれ!これをどう突破するかがこのマッチアップの醍醐味なのだ(めんどくさいだけ)。
・・・結果、3本しっかりやって、時間切れまでやって、「啓示」1回も引いてないんですけど(汗。相手ライブラリー掘りまくっててあと10枚だったから《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept(M13)》で勝ちだったが引けず。ドロー。2本目、3本目は啓示を1枚でも引けてれば勝てていたかな。
○×△→3-2-1
■R7.ラクドスミッドレンジ
1)相手1マリから、1ターン目《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》。1ターン土地が止まって、次ターン《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》からの《墓所這い/Gravecrawler(DKA)》アタックを《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で相打ちに。次ターンの《悪名の騎士/Knight of Infamy(M13)》アタックも《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》で相打ちに!戦闘後ゲラルフが追加される。これを1発もらった返しに「スラーグ」でしのいだと思ったら《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》出てきちゃったよ。セレチャでしのぎつつライフ2で踏みとどまって啓示X=7。これで勝ったと思ったらこの7枚に有効牌0!?なん・・だと!?これで最終手段の静穏を出しても《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》で死ぬ場しか作れない。が、それ以外に方法がない・・・もたれてなかった!セーフ!返しに殴って勝ち。
2)相手先手1ターン目の《脳食願望/Appetite for Brains(AVR)》。候補は《睡眠/Sleep(M13)》と《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》のみで「睡眠」が抜かれる。遥か見から3ターン目《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》は《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》。そりゃそうだ。だがおかわりの《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender(M13)》どや!の返しの相手トップが《究極の価格/Ultimate Price(RTR)》orz。「サイが2体並んだら4倍回復するんですか?」ってジャッジ呼ぶつもりだったのにこのざまである。相手はゲラルフ・貴種と展開してきてなかなかのクロックだったが、こちら啓示X=3!7点ゲイン!牙!相手の「殺戮遊戯」にスタックして啓示X=7!解決して相手「スラーグ牙」を指定。7枚ドローで充実したハンドに3枚目の「啓示」があること確認して相手投了!やっとラクドスに勝った!
○○4-2-1
■R8.バントオーラ
1)相手ワンマリから後手1ターン目《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim(ISD)》。2ターン目《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft(ISD)》。3ターン目には8/8先制攻撃のトラフト!というブンブン。なんとか耐えて《終末/Terminus(AVR)》で流すが、おかわりのトラフトが《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》で飛んだらもう無理だった。
2)相手2ターン目《絡み根の霊/Strangleroot Geist(DKA)》。2点クロックのまま3回殴ってきてずいぶんゆっくりだと思ったらトラフトが出てくて次ターン《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》《幽体の飛行/Spectral Flight(ISD)》《怨恨/Rancor(M13)》!油断してすみませんでした。
バントオーラは有利だけど《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》引けなきゃ普通に負ける。
××4-3-1
明日はこの環境最後だからしっかり勝ちたい!
コメント
昨日の六戦目で当たったものです。
リンクさせていただきましたので、よろしくお願いたします。
今後ともよろしくお願いいたします(^^)