1/5 PTQ@千葉
2014年1月5日 TCG全般ゴミの様に負けた。
使用デッキ：コロッサルグルール
デッキ名『ブラマス団参上！』
メインボード60枚
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
サイドボード15枚
2《電謀/Electrickery》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1《茨潰し/Bramblecrush》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
ここ数回はこの形で出てた。GPから変わったのはサイドが1枚変わっただけ。
来週はもう1枚変えたもので出ると思う。
ではレポ
■R1.エスパーコン
１）メインは相手事故ってても負けるまである。まぁ無理。
２）最近感じていた「エスパーコン相手の場合後手取った方が良いんじゃね？」という考えを実戦投入。『後手を選択します』と言ってスタート。
《歓楽者ゼナゴス》はカウンターされるが《獣の統率者、ガラク》が通って2ターン後に相手投了。
３）相手『先手で行きます』まぁそうですよね。
《ポルクラノス》→《至高の評決》。の返しで《歓楽者ゼナゴス》を着地させる。相手解答がないので《思考を築く者、ジェイス》。この隙に《獣の統率者、ガラク》も着地させ＋１で《狩猟の神、ナイレア》と《鍛冶の神、パーフォロス》をめくる。ハンドには《破壊的な享楽》2枚で圧勝。
後手を取る理由は今のところ「その方が勝てる気がする」という『感覚』でしかないので頭の中でまとまったら言語化に挑戦したいと思う。
×○○1-0
■R2.青単@昨日のR4の方
１）ハンドに《ミジウムの迫撃砲》かかえたまま5マナでプルプルしてるうちに間に合わなくなって負け。
２）《獣の統率者、ガラク》から《霧裂きのハイドラ》連打で勝ち。
３）《霊気化》というカードに負ける。頭の中に《霊気化》はあったけどケアできる盤面ではなかった。
×○×1-1
■R3.赤単信心ｔ黒？
１）マナクリキープで10マナ以上出るけど4マナ以上使うものを《狩猟の神、ナイレア》しか引けずに負け。
２）1マリ後6ターン目《獣の統率者、ガラク》になってしまいそうなハンドキープして当然間に合わず。これはマリガンミス。
××1-2
■R4.ボロス人間（オーラ多め）
１）重いところで引いたのは《高木の巨人》1枚だけ。これは《岩への繋ぎ止め》で消される。相手3体中2体がただ打ち取られるだけになるようなアタックをしてくれたのに、《天上の鎧》がついた《万神殿の兵士》4/3というサイズが止まらないという貧弱な引き。
２）ニクソスでばぁーと展開して《ナイレアの信奉者》2枚連打したらライフ31になって勝ち。
３）相手の《威名の英雄》に《向こう見ずな技術》がついて12点。次ターン《精霊への挑戦》でもういっちょ12点。
×○×1-3
■R5.ナヤ@昨日のR5の方
なぜ昨日TOP8だった2人がこのラインで当たるのか、という話で盛り上がったw
１）《ミジウムの迫撃砲》の返しに相手からも《ミジウムの迫撃砲》が飛んできて、お互いまっさらに。こちらが再展開できるのはマナクリ。相手は《歓楽者ゼナゴス》《嵐の息吹のドラゴン》で負け。
２）こちらの《ポルクラノス》2体が《ボロスの反攻者》と《セレズニアの魔除け》で処理されてマナクリだらけになったところから《ドムリ・ラーデ》《歓楽者ゼナゴス》が止まらず負け。
このデッキはかなり相性が悪いと思われる。救いはこのデッキがこの方のオリジナルであること。内容は昨日今日でなんとなくわかったので組んでみるかも。相当強そう。
××1-4
■R6.ナヤ@豚小屋の方
なぜこのラインで豚小屋の方とやらなければいけないのか…
１）途中コンバットミスってからかなり不利な場になって解決できるものを何も引けずそのまま負け。
２）マナクリしか展開できない間に《羊毛鬣のライオン》《ボロスの反攻者》《ポルクラノス》と展開されてサイズ負け。
3/3が多く入っているデッキはきつい。
××1-5
■R7.エスパーコン
１）相手が事故らなかったので負け。
２）本日2度目の『後手を選択します』
相手《島》《平地》で止まってディスカード初めて2ターン後に投了。
３）相手先手2ターン目《群れネズミ》。いや除去抜いたけどエスパーコンの《群れネズミ》は怖くねーわ！ただしこっちが事故ってなかったらの話だがな！《群れネズミ》が止められず負け。
それでも最後の方ミスってなければワンチャンあったかも…ヘタクソ乙
×○×
1-6
■R8.BYE
しゃー！！6連敗からのBYEきもてぃー！！！！
2-6
ナカミチ優勝おめ！以上！！
使用デッキ：コロッサルグルール
デッキ名『ブラマス団参上！』
メインボード60枚
8《森/Forest》
2《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4《奔放の神殿/Temple of Abandon》
1《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
4《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
4《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
4《森の女人像/Sylvan Caryatid》
1《マナ編みスリヴァー/Manaweft Sliver》
4《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
4《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
3《高木の巨人/Arbor Colossus》
1《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
1《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
3《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
1《紅蓮の達人チャンドラ/Chandra, Pyromaster》
3《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
4《獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts》
サイドボード15枚
2《電謀/Electrickery》
1《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
2《破壊的な享楽/Destructive Revelry》
1《古代への衰退/Fade into Antiquity》
1《茨潰し/Bramblecrush》
1《歓楽者ゼナゴス/Xenagos, the Reveler》
3《霧裂きのハイドラ/Mistcutter Hydra》
3《ナイレアの信奉者/Nylea’s Disciple》
1《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
ここ数回はこの形で出てた。GPから変わったのはサイドが1枚変わっただけ。
来週はもう1枚変えたもので出ると思う。
ではレポ
■R1.エスパーコン
１）メインは相手事故ってても負けるまである。まぁ無理。
２）最近感じていた「エスパーコン相手の場合後手取った方が良いんじゃね？」という考えを実戦投入。『後手を選択します』と言ってスタート。
《歓楽者ゼナゴス》はカウンターされるが《獣の統率者、ガラク》が通って2ターン後に相手投了。
３）相手『先手で行きます』まぁそうですよね。
《ポルクラノス》→《至高の評決》。の返しで《歓楽者ゼナゴス》を着地させる。相手解答がないので《思考を築く者、ジェイス》。この隙に《獣の統率者、ガラク》も着地させ＋１で《狩猟の神、ナイレア》と《鍛冶の神、パーフォロス》をめくる。ハンドには《破壊的な享楽》2枚で圧勝。
後手を取る理由は今のところ「その方が勝てる気がする」という『感覚』でしかないので頭の中でまとまったら言語化に挑戦したいと思う。
×○○1-0
■R2.青単@昨日のR4の方
１）ハンドに《ミジウムの迫撃砲》かかえたまま5マナでプルプルしてるうちに間に合わなくなって負け。
２）《獣の統率者、ガラク》から《霧裂きのハイドラ》連打で勝ち。
３）《霊気化》というカードに負ける。頭の中に《霊気化》はあったけどケアできる盤面ではなかった。
×○×1-1
■R3.赤単信心ｔ黒？
１）マナクリキープで10マナ以上出るけど4マナ以上使うものを《狩猟の神、ナイレア》しか引けずに負け。
２）1マリ後6ターン目《獣の統率者、ガラク》になってしまいそうなハンドキープして当然間に合わず。これはマリガンミス。
××1-2
■R4.ボロス人間（オーラ多め）
１）重いところで引いたのは《高木の巨人》1枚だけ。これは《岩への繋ぎ止め》で消される。相手3体中2体がただ打ち取られるだけになるようなアタックをしてくれたのに、《天上の鎧》がついた《万神殿の兵士》4/3というサイズが止まらないという貧弱な引き。
２）ニクソスでばぁーと展開して《ナイレアの信奉者》2枚連打したらライフ31になって勝ち。
３）相手の《威名の英雄》に《向こう見ずな技術》がついて12点。次ターン《精霊への挑戦》でもういっちょ12点。
×○×1-3
■R5.ナヤ@昨日のR5の方
なぜ昨日TOP8だった2人がこのラインで当たるのか、という話で盛り上がったw
１）《ミジウムの迫撃砲》の返しに相手からも《ミジウムの迫撃砲》が飛んできて、お互いまっさらに。こちらが再展開できるのはマナクリ。相手は《歓楽者ゼナゴス》《嵐の息吹のドラゴン》で負け。
２）こちらの《ポルクラノス》2体が《ボロスの反攻者》と《セレズニアの魔除け》で処理されてマナクリだらけになったところから《ドムリ・ラーデ》《歓楽者ゼナゴス》が止まらず負け。
このデッキはかなり相性が悪いと思われる。救いはこのデッキがこの方のオリジナルであること。内容は昨日今日でなんとなくわかったので組んでみるかも。相当強そう。
××1-4
■R6.ナヤ@豚小屋の方
なぜこのラインで豚小屋の方とやらなければいけないのか…
１）途中コンバットミスってからかなり不利な場になって解決できるものを何も引けずそのまま負け。
２）マナクリしか展開できない間に《羊毛鬣のライオン》《ボロスの反攻者》《ポルクラノス》と展開されてサイズ負け。
3/3が多く入っているデッキはきつい。
××1-5
■R7.エスパーコン
１）相手が事故らなかったので負け。
２）本日2度目の『後手を選択します』
相手《島》《平地》で止まってディスカード初めて2ターン後に投了。
３）相手先手2ターン目《群れネズミ》。いや除去抜いたけどエスパーコンの《群れネズミ》は怖くねーわ！ただしこっちが事故ってなかったらの話だがな！《群れネズミ》が止められず負け。
それでも最後の方ミスってなければワンチャンあったかも…ヘタクソ乙
×○×
1-6
■R8.BYE
しゃー！！6連敗からのBYEきもてぃー！！！！
2-6
ナカミチ優勝おめ！以上！！
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